少林寺だるま寺に参拝しました点眼と大失敗

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イベント出展情報

ALOHA！
今日も、みなさんが笑顔になれますように。

少林山達磨寺さんに参拝したお話の続きです。
少林山達磨寺の開眼用のだるまさんは、大きさも種類がたくさんあって、カラーバリエーションもたくさんあります。
それでも、僕のいただいた一番小さいだるまさんは、赤と白しかないです。
オーソドックスな赤いのをいただきました。
色によってのご利益の違いはないそうです。
達磨堂には、開眼用のだるまさんの他に、ものすごくたくさんのだるまグッズが販売されています。
授与品のお守りもいろいろあります。
トラディショナルなものから、可愛いものまで、すごいラインナップです。

それを持って、階段を降りて瑞雲閣というところに持っていきます。
途中に観音堂があります。
元々は「無尽法蔵」という一切経を納める経蔵だったのが、9代目の東嶽和尚の頃には、北辰鎮宅霊符尊をお祀りして霊符堂とされていたそうです。
今は、十一面観世音菩薩様がお祀りされているそうです。
こちらも、参拝させていただきました。

瑞雲閣に付くと、お坊様が、読経をしながら一体一体に目を入れてくださいます。
そのお経をしっかり聞いて、願掛けを行います。
だるま開眼と言うそうです。
その時には、小さく目を入れます。点眼と言うそうです。
そして、家や職場に戻ってから、大きく目を入れるそうです。
そんな説明をしてくださいます。
なんですが．．．なんですが．．．大失敗をしました。
目を入れるという言葉だけで勘違いをしていました。
家に戻って、反対側に目を入れました．．．
説明書を読むと、願掛けがかなったら入れるんですよね．．．
ですが、スピリチュアル的な視点で、願いがかなっていると言う流れにして引き寄せることにします。
なんか、強引ですが．．．笑。

だるまさんのお守りをいただきました。
それと熊手をいただきました。
小さいものを探していたので、ちょうどよかったです。
少林山達磨寺は、なんだか、心が落ち着くお寺さんです。
願いを叶えて、また、訪れたいです。

mahalo
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